アジアの二輪車産業 地場企業の勃興と産業発展ダイナミズム
発売日:2006年9月
- ISBN
- 978-4-258-04554-9
- 著者情報
- 佐藤 百合(サトウ ユリ)
アジア経済研究所地域研究センター東南アジア1研究グループ長
大原 盛樹(オオハラ モリキ)
アジア経済研究所在バークレー海外調査員
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商品説明
本書は、アジアの産業発展ダイナミズムの一側面を、二輪車産業という切り口から描き出そうとしたものである。先進国の多国籍企業が日々進化するなかで、独自の発展に向けてチャレンジするアジアの地場企業の実態とその方向性を考察する、そしてそこからグローバル化が進む各国における産業発展のあり方を捉え直す、というのが、本研究の基本的な視角である。研究対象として取り上げたのは、日本、台湾、中国、インド、タイ、インドネシア、ベトナムの7カ国である。
目次
第1章 二輪車産業からみたアジアの産業発展―知的資産アプローチから
第2章 日本の二輪完成車企業―圧倒的優位の形成と海外進出
第3章 日本の二輪車部品サプライヤー―分業構造と取引関係
第4章 台湾の二輪車産業―自立、挫折、新しい軌道への転身
第5章 中国の二輪車産業―開発能力の向上と企業間分業関係の規律化
第6章 インドの二輪車産業―地場独資完成車企業の存在と地場部品企業の能力形成
第7章 タイの二輪車産業―日本ブランド寡占体制における地場企業の対応と対抗
第8章 インドネシアの二輪車産業―地場企業の能力形成と産業基盤の拡大
第9章 ベトナムの二輪車産業―新興市場における地場企業の参入と産業発展
商品詳細
- シリーズ名
- 研究双書 554
- 出版社名
- アジア経済研究所
- フォーマット
- 単行本
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