アメリカ監獄日記 無実の囚われ人の大冒険
発売日:2006年11月
- ISBN
- 978-4-7942-1536-9
- 著者情報
- 高平 隆久(タカヒラ タカヒサ)
1960年、東京生まれ。建築家からコンピュータ技術者になった。黒人音楽が好きで、その基盤は米国文化である。アメリカには十代の頃から何度も渡っている。その後も各国で色々な仕事をしながら1998年に仕事で渡米。2002年、身に覚えのない罪状で逮捕。この事件によって強制送還された後、長い間落ち込んでいたが、それに終止符を打つつもりで書いた文章が身内で評判になり、この出版に至ってしまった。現在はフリーランスとして翻訳およびコンピュータで生計を立てている
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商品説明
LA在住のコンピュータ技術者だった著者は、ある夜、身に覚えのない罪状でいきなり逮捕された。無実なんだからすぐに釈放―と思いきや、ろくな取り調べもないまま囚人服に。凶悪な面々がぎっしり詰まった拘置所。公選弁護人は顔も見せず、罪状認否はたった一分で終了。理不尽さを通り越してもはや笑えてくる塀の中の世界。やがて怪しい私選弁護人が登場、事態は一気に動きはじめる。だが…?映画よりも奇妙でヘンテコで大変な監獄の日々が、ユーモアをまじえた絶妙の筆致で描き出されていく。ギャングにおかまにイジワル刑務官。拘置所の日々は映画より奇天烈だ。
無実の罪で拘置所に入れられた日本人が自らの体験を冷静かつユーモラスに再現。弁護士や裁判の実態も描かれ、まさに米国社会の縮図。
目次
第1章 逮捕
第2章 彼女
第3章 移送
第4章 裁判所
第5章 ツインタワー
第6章 アジアン・モジュール
第7章 日々
第8章 弁護人
第9章 逆転
第10章 裁判
第11章 釈放
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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