語り伝える沖縄 ビジュアルブック 第3巻「島ぐるみの悲劇の戦争」
発売日:2007年1月
- 巻の書名
- 島ぐるみの悲劇の戦争
- ISBN
- 978-4-406-05024-1
- 著者情報
- 安斎 育郎(アンザイ イクロウ)
立命館大学国際平和ミュージアム・館長。立命館大学名誉教授。国際平和博物館ネットワーク諮問委員。原水爆禁止世界大会・議長。日本科学者会議・代表幹事。原爆忌全国俳句大会・実行委員長。南京国際平和研究所・名誉所長。ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。東京大学卒、工学博士
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商品説明
日本で唯一の地上戦の実態とは? : 沖縄戦では軍と一体にされた住民が、戦争にまきこまれていきました。 : 「鉄の暴風」といわれる土地の形が変わってしまうほどの猛爆撃、上陸した米軍との戦闘、そして「敵に捕まるより自殺しろ」という日本軍。 : 日米あわせて20万人が亡くなった沖縄戦をみて知ってください。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子どもたちには刺激が大きいのではないかという写真を見て、こんなつらい歴史があったことを改めて思います。
戦争のつらい歴史の上に沖縄があるのだということを、知らなければいけないのは、沖縄にこんなことを強いた、本国の人たちのような気がします。
無かったことにはできないのですから。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
目次
本土決戦の計画―ひたひたと迫る沖縄戦
戦争体制づくり―着任した牛島第32軍司令官(1944年8月)
「くいとめる」から「もちこたえる」に
いよいよ行政も戦争体制へ―1945年1月〜2月住民の疎開計画
総動員される沖縄の住民たち
米軍の上陸(1)慶良間諸島への上陸(45年3月26日)
米軍の上陸(2)沖縄本島への上陸(45年4月1日)読谷・北谷から6万人が上陸
中部戦線の戦い―嘉数高地での激戦(45年4月9日)「米軍の攻撃力」対「ゲリラ・肉弾攻撃」
海軍の菊水作戦と神風特攻隊(45年4月〜6月)投入された約2000機の特攻機
第32軍が総攻撃に失敗し、首里をすてる(45年5月)時間かせぎに巻き込まれる住民
南部に追い詰められた住民の悲劇(45年6月)
日本軍の最後の戦い
沖縄戦の終結―終結日をめぐる諸説
「平和の礎」が放つメッセージ
沖縄戦の被害についてのデータ
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- 対象年齢
- 小学高〜中学生
- フォーマット
- 単行本
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