生命科学史

遠山益/著

発売日:2006年11月

  • 生命科学史
  • 生命科学史
ISBN
978-4-7853-5211-0
著者情報
遠山 益(トオヤマ ススム)
1930年会津若松市生まれ。1954年東京教育大学(現・筑波大学)理学部卒業。1962年東京教育大学大学院博士課程修了。理学博士。1974年お茶の水女子大学理学部助教授を経て教授。1996年同大学停年退官、お茶の水女子大学名誉教授。1998年聖学院大学教授。2004年同大学退職

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商品説明

古代ギリシアから20世紀後半のDNA生物学の基礎まで,生物学の発達史に沿いながら生物学全般について解説.医学や生物学の発展の歴史的事実を振り返るだけではなく,21世紀の生命科学の行方を予想する発展的思索に繋げることを目的とした.生体内の物質の化学合成や分解を化学反応式で示すことは避け,非理系の学生であっても一人で読み進められるように,平易な文章で書かれている.

古代ギリシアから近年のDNA生物学まで、医学や生物学の発達史に沿いながら生命科学全般を解説。

目次

第1部 古代からルネサンス期までの生命観(生命科学史を学ぶにあたって
古代の生命観
古代ギリシアおよびローマ時代の生命観―生命学のあけぼの
中世における自然科学の展望
ルネサンス期の医学・生物学)
第2部 近世前期の生物学(生物の自然体系の確立
顕微鏡学派の台頭)
第3部 近世後期の生物学(進化論の展開
細胞説の確立
生理学の発展
遺伝学の勃興
動物発生学の動向
病原微生物学の発達)
第4部 現代の生命科学(生物学から生命科学へ
免疫学の発達―生体防御
DNA生物学の誕生と発展)

商品詳細

出版社名
裳華房
フォーマット
単行本

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