戦争と青春 「きけわだつみのこえ」の悲劇とは何か
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-87714-352-7
- 著者情報
- 星野 芳郎(ホシノ ヨシロウ)
1939‐42年松本高等学校理科甲類。1942‐44年9月東京工業大学電気化学科。1944‐45年9月内閣技術院参技官補。1945年6‐8月海軍少尉兵学校教官。1945年9‐11月文部省科学官補。1946‐48年民主主義科学者協会事務局。1962‐68年立命館大学経営学部教授。1981‐97年帝京大学経済学部教授。公職のない時期は在野の技術評論家
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商品説明
本書の第一部は、最後の二篇―「きけ わだつみのこえ」の悲劇の本質、沖縄特攻作戦の軍事的意味を除いて、「星野芳郎著作集」第八巻人間論(一九七九年)での戦争体験と題する諸篇を再録したものである。また第二部は、現代技術史研究会の機関誌「技術史研究」別冊として刊行された「一本道の由来」(二〇〇五年)が第一部と一体になるように一部の文章を削除し、あるいは新しく文章を追加して作成された。
目次
第1部 戦争体験をかえりみる―「きけ わだつみのこえ」を事例として(「きけ わだつみのこえ」をどう読むか
虚像としての“わだつみの像”
泥まみれの挫折を論ず ほか)
第2部 一本道の由来―一年の余裕を与えられた理系学徒の戦争体験(戦場におもむく心情を一年にわたって書きつづけた日記
死の意味を求めて・四畳半の日記(第一冊)
死と恋・四畳半の日記(第二冊)
孤独に生きる・四畳半の日記(第三冊)
連帯を求めて孤立を恐れず―孤独論と恋愛論の戦後の発展)
付属資料(一本道の諸著作の構図
孤独について
愛について
良識人について
現代の意義に関する一考察)
商品詳細
- 出版社名
- 影書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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