ナチス・ドイツの強制労働と戦後処理 国際関係における真相の解明と「記憶・責任・未来」基金
発売日:2006年6月
- ISBN
- 978-4-7845-1322-2
- 著者情報
- 田村 光彰(タムラ ミツアキ)
1946年生まれ、金沢大学大学院修士課程(独文専攻)修了、現在、北陸大学教員
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商品説明
ナチス・ドイツによって強制連行され、生死の境目で労働させられ、敗戦と共に放置された異国や占領地の人びと。2000年7月、強制労働者に補償を行なう財団「記憶・責任・未来」基金が正式に発足した。そこにいたるまで、歴史の発掘と被害者・遺族の尊厳を取り戻すための闘いがあった。そしてそれは、いまなお続いている。
強制連行され、生死の境目で労働させられ、敗戦と共に放置された異国や占領地の人びと。2000年7月、強制労働者に補償を行なう財団が正式に発足。それは、被害者・遺族の尊厳を取り戻すための闘いの成果だった。(2006・2)
目次
第1章 ドイツの歴史認識はどう進んだか(歴史認識の大筋
記憶の抹殺と沈黙
ドラマ『ホロコースト』の衝撃
ヴァイツゼッカー大統領演説と歴史家論争
基金の設立)
第2章 強制労働(強制労働の実態
強制労働とは何か)
第3章 国際法と裁判(国際法、国内法と強制労働
ニュルンベルク国際軍事裁判とニュルンベルク継続裁判)
第4章 「記憶・責任・未来」基金(ドイツの戦後補償史
終わりに)
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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