ローマ人の物語 24「賢帝の世紀 上」
発売日:2006年9月
- 巻の書名
- 賢帝の世紀 上
- ISBN
- 978-4-10-118174-5
- 著者情報
- 塩野 七生(シオノ ナナミ)
1937年7月7日、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チューザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の一千年を描く「ローマ人の物語」にとりくむ。93年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労賞を授与される
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商品説明
紀元二世紀、同時代人さえ「黄金の世紀」と呼んだ全盛期をローマにもたらしたのは、トライアヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウスの三皇帝だった。初の属州出身皇帝となったトライアヌスは、防衛線の再編、社会基盤の整備、福祉の拡充等、次々と大事業を成し遂げ、さらにはアラビアとダキアを併合。治世中に帝国の版図は最大となる。三皇帝の業績を丹念に追い、その指導力を検証する一作。
目次
第1部 皇帝トライアヌス(皇帝への道
気概を胸に
ひとまずの帰都
古代ローマの“君主論”
空洞化対策
育英資金
ダキア問題
第一次ダキア戦役
建築家アポロドロス
「トライアヌス橋」
黒海から紅海へ
第二次ダキア戦没
凱旋
戦後処理
公共事業
属州統治
プリニウス
私人としてのトライアヌス
パルティア問題
遠征
死)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 し-12-74
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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