気象がわかる数式入門
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-274-20271-1
- 著者情報
- 二宮 洸三(ニノミヤ コウゾウ)
1958年東京大学理学部物理学科卒業。気象庁入庁。1962年理学博士。この間、気象研究所予報研究部第1研究室長、気象庁数値予報課長、札幌管区気象台長、気象庁海洋気象部長、予報部長などを歴任。1993年気象庁長官。1997年東京大学気候システム研究センター客員教授。現在、地球環境フロンティア研究センター特任研究員
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商品説明
気象現象を理解するためには熱力学分野をはじめとするさまざまな数式を理解することが不可欠であり、さらにそれらを理解するためには基礎的な数学を充分に理解しておく必要がある。
そこで本書では、気象分野で扱う数式の基礎について、公式の丸暗記ではなく気象現象と結びつけて理解できるようにていねいに解説している。既刊書「気象がわかる数と式」よりもさらに基礎的な書目として基本単位、三角関数等のレベルから順を追って理解できる構成とし、数式に慣れていない文系の気象予報士試験受験者はもちろん、基礎的な数学の復習を必要とする自然科学・気象系の大学生、気象関連業務従事者にも理解できるようにまとめている。
気象現象にかかわる数式を基礎からやさしく解説。
目次
第1章 気象にかかわる数値の意味と単位を理解する
第2章 気象学に必要な数学を理解する
第3章 気圧と静力学平衡を理解する
第4章 乾燥空気の熱力学と放射の基礎を理解する
第5章 水蒸気と湿潤空気を理解する
第6章 浮力と気塊の上昇を理解する
第7章 物体の運動を理解する
第8章 風を理解する
第9章 高層天気図を理解する
付録
商品詳細
- 出版社名
- オーム社
- フォーマット
- 単行本
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