原野と森の思考 フィールド人類学への誘い
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-00-022759-9
- 著者情報
- 伊谷 純一郎(イタニ ジュンイチロウ)
1926年鳥取市に生まれる。京都大学理学部卒業。人類学専攻。京都大学・神戸学院大学名誉教授。英国王立トーマス・ハックスリー記念勲章受章(1984年)。2001年死去
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商品説明
若くして日本のサル学の基礎を作り上げ、その後人類社会形成の復原を求めてアフリカに転じ、ゴリラ、チンパンジー、ついで自然に強く依存して生きる人々をフィールドに追った、類まれなナチュラリスト伊谷純一郎。本書はその自由な精神が創り出した独創的な学問の全貌をあますところなくしめすエッセイ集成である。
サル学からアフリカのフィールドへ。稀有のナチュラリストの自由な精神が創り出した独創的な学問の精髄。
目次
陸蒸気―序にかえて
第1章 彷徨と発見(群れへの接近
チンパンジーの社会構造 ほか)
第2章 研究と感性(サバンナと芭蕉
魚つかみ遍歴 ほか)
第3章 自然と思索(人類学とアフリカの旅
雑食と偏食―動物とヒトの食性をめぐって ほか)
終章(「人間性の進化」のあとさき
アフリカ地域研究・霊長類学・人類学における学際)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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