図で理解する乳癌手術の実際
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-307-20225-1
- 著者情報
- 野口 昌邦(ノグチ マサクニ)
1969年金沢大学医学部卒業。米国空軍病院(立川市)にてインターン修了。1970年金沢大学医学部第二外科入局。1975年金沢大学医学博士。1985年4月〜1986年1月文部省長期在外研究員としてNew YorkのSloan‐Kettering Cancer Center記念病院の乳腺外科に留学。1987年金沢大学医学部附属病院手術部助教授。1992年日本乳癌学会評議員。1996年6月〜2004年6月日本乳癌学会理事ならびに日本乳癌学会英文機関誌「Breast Cancer」の編集委員長。2004年6月〜2005年6月日本乳癌学会副会長。2005年6月〜現在、日本乳癌学会会長。2006年2月〜現在、中国衛生部中日友好病院名誉教授。2006年6月〜現在、金沢大学医学部附属病院乳腺科臨床教授。乳腺専門医、World Society of Breast Health国際教育委員会委員、日本内分泌外科学会評議員、日本臨床外科学会評議員
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商品説明
乳癌手術は縮小化の傾向にあるといっても,乳癌の局所進行度は患者によって異なるため,実際はその状況に応じた手術が行われ,手術法の個別化がなされている。すなわち,乳房切除術,乳房再建術,乳房温存療法,non-surgical ablation,さらに腋窩リンパ節郭清術あるいはセンチネルリンパ節生検などのさまざまな手術や治療法が存在するため,乳癌手術を担当する外科医は個々の患者に適した方法を選択し,また,それらの実際に習熟している必要がある。 乳癌の診療に携わる医師には広範な知識や技術が要求されるが,外科医にとって手術はその根幹である。縮小化した乳癌手術は確かに手術時間が短く,劇的な場面が少ないが,他の領域の癌手術とは違った知識や技術を必要とする。 本書は,乳癌手術の実際について述べたものであり,乳癌手術に携わる外科医が容易に理解できるように配慮した専門書である。乳癌の手術手技について数多くの図を用いて詳しく解説し,また,乳癌手術に必要な知識やコツを随所に網羅している。ISBN4-307-20225-2 A4判 160頁 195図 定価11,550円(本体11,000円+税5%)
目次
第1章 腫瘤摘出術
第2章 Microdochectomy
第3章 乳房温存手術(乳房円状部分切除術)
第4章 乳房温存再建術(Breast-conserving reconstruction)
第5章 乳房切除術
第6章 Nipple-sparing mastectomyと乳房再建術(Breast reconstruction)
第7章 センチネルリンパ節生検
第8章 胸骨傍リンパ節の肋間生検
第9章 高周波熱凝固療法
第10章 内視鏡補助下の乳房温存手術
商品詳細
- 出版社名
- 金原出版
- フォーマット
- 単行本
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