二宮尊徳に学ぶ経営の知恵「600の村を救済した“報徳仕法”とは」
発売日:2006年6月
- 巻の書名
- 600の村を救済した“報徳仕法”とは
- ISBN
- 978-4-382-05559-9
- 著者情報
- 大貫 章(オオヌキ アキラ)
1958(昭和33)年、東京大学文学部卒。同年TBS入社報道局勤務。その後、坂本藤良経営研究室・産業能率大学経営管理研究所を経て、1968(昭和43)年以来、産業教育トレーナーとしてリーダーシップ訓練・問題解決訓練などに従事。その間、江戸時代の篤農家・二宮尊徳の生涯や業績・思想などの研究に取り組む。2001年、報徳博物館評議員に就任。国際二宮尊徳思想学会会員。産業能率大学委嘱講師
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商品説明
二宮尊徳(金次郎)という名前は“薪を背負いながら本を読む少年金次郎”の像によって広く知られています。しかし大人になってからの二宮尊徳が一体どんなことをした人なのか、何の功績があるのか、どんな思想の持ち主だったのかなどほとんど知られていないのが実情のようです。
二宮尊徳(金次郎)は、江戸末期の農政家であり、財政家であり、優れた土木技師であり、世界的に見ても第一級の哲学思想家でした。“報徳仕法”という独特の理論と方法により、30年間にわたり、小田原藩、相馬藩、日光東照宮領など、600を越える村々を窮乏から救済し復興させました。その救済のための理論は、実に科学的・合理的で、また、すばらしい独創性を持ったものでした。
この理論と方法は現代マネジメントとして捉えても、大変有意義なもので、科学的・合理的な手法に人間としての倫理観を併せ持ち、現代ビジネス社会の指針として十分活用できるものです。
薪を背負って本を読む少年・金次郎。後に彼が行った、多くの村々を窮乏から救済した報徳仕法は現代ビジネス社会にも活用できる。
目次
第1章 彼はどうやって一家を再興したか
第2章 彼はどうやって村々を救済したか
第3章 実践哲学としての報徳訓
第4章 現代にも通用する経営改善のヒント
第5章 道歌に見る尊徳の哲学と思想
第6章 尊徳の影響を受けた経済人たち
商品詳細
- 出版社名
- 産業能率大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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