核大国化する日本 平和利用と核武装論
発売日:2006年8月
- ISBN
- 978-4-582-85336-0
- 著者情報
- 鈴木 真奈美(スズキ マナミ)
1958年福島県生まれ。フリーランス・ジャーナリスト、英語・中国語の翻訳者。原水爆禁止日本国民会議事務局国際部を経て、国際環境保護団体・グリーンピースの核問題リサーチャーなどを担当してきた
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商品説明
「核の平和利用」を進めるうちに、今や日本は「非核兵器国」で最大の核施設・核物質保有国となり、IAEAによる核査察では最重要国のひとつとなっている。さらに二〇〇六年三月、六ヶ所村の核燃料再処理工場がプルトニウムを取り出す試運転に入った。その一方、北朝鮮に触発されて、核武装論も台頭し始めている。原発、核燃料サイクル、核兵器―次世代への責任として、核の利用の再考を促す。
目次
第1章 日本は「非核兵器国」を選択した(核武装論の台頭
国際法による制約 ほか)
第2章 「核燃料サイクル」のキーワード(元素の誕生
原子 ほか)
第3章 「核拡散」のキーワード(核爆弾
核実験 ほか)
第4章 核兵器保有国の増殖(国際法上の「核兵器国」
核物質と核技術の拡散 ほか)
第5章 プルトニウム大国・日本(日本の「核燃料サイクル」開発
六ヶ所核燃料サイクル施設 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 336
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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