日本の童画家たち
発売日:2006年8月
- ISBN
- 978-4-582-76583-0
- 著者情報
- 上 笙一郎(カミ ショウイチロウ)
1933年、埼玉県飯能市生まれ。1945年、文化学院文科卒業。児童文化史・児童史研究家。日本児童文学者協会、日本児童文学学会、日本子ども社会学会等の理事を歴任。著書に、『日本の幼稚園』(夫人=山崎朋子と共著、ちくま学芸文庫/毎日出版文化賞受賞)、『日本児童史の開拓』(小峰書店/日本児童文学学会特別賞受賞)、『日本童謡辞典』(東京堂出版/日本童謡賞受賞)など
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商品説明
竹久夢二、武井武雄、初山滋、加藤まさを、蕗谷虹児、中原淳一、いわさきちひろ、長新太、安野光雅などなど、明治から現代までの代表的な童画家45人の足跡を簡にして要を得た文体でつづった、ありそうでなかった貴重な日本児童出版美術史の労作。
明治から現代まで日本を代表する45人の童画家たちの作風と仕事を通して童画史を概観。斯界第一人者である著者ならではの眼が光る。
目次
プロローグ イラストレーションと子ども
1 近代的児童出版美術の出発(“お伽絵”から“子ども絵”へ
“童画”様式の確立
“童画”を子どもに近づけた人びと
“プロレタリア童画”から“生活童画”へ)
2 大衆的児童出版美術の興隆(“蜜描挿絵”の巨星たち
“抒情画”とは何か
思春期の少女の憂愁を
“女性童画”の世界)
3 児童出版美術の現在(“現代児童出版美術”の成立
“民俗のこころ”を生かして
ユーモアとナンセンスの楽しみ
現代日本の抒情画
個性さまざまに
子どもとおとなの接点で)
エピローグ 児童出版美術の行方
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 583 offシリーズ
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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