釈迢空ノート
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-00-602106-1
- 著者情報
- 富岡 多惠子(トミオカ タエコ)
詩人・小説家。1935年大阪市生まれ。詩集に『反礼』(H氏賞)『富岡多惠子詩集』。71年から小説に転じ、主な作品には『冥途の家族』(女流文学賞)がある。評論には『中勘助の恋』(読売文学賞)、近作に『西鶴の感情』(大佛次郎賞)がある
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商品説明
法名を筆名とした国文学・民俗学者の折口信夫(歌人・詩人の釋迢空)が秘していたもの、自ら葬り去ったこととは何か。虚と実、学問と創作、短詩型と自由詩の狭間に生きた折口の難問とは。日本の近代と格闘した巨人の謎多き生涯を、その歌と小説にしかと向き合い、史料の発掘と確かな精読で描き出す渾身の評伝。毎日出版文化賞受賞作。
目次
1 法名
2 歌集
3 恋
4 順礼
5 旅
6 母
7 大阪
8 父と子
9 死者
10 短歌の宿命
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 文芸 106
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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