渋沢栄一を歩く 公益を実践した実業界の巨人

田沢拓也/著

発売日:2006年9月

  • 渋沢栄一を歩く 公益を実践した実業界の巨人
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ISBN
978-4-09-387607-0
著者情報
田澤 拓也(タザワ タクヤ)
ノンフィクション作家。1952年(昭和27年)、青森県生まれ。早稲田大学法学部、第一文学部卒。出版社勤務をへて、フリーランスに。『ムスリム・ニッポン』で第4回21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞。『空と山のあいだ』で第8回開高健賞を受賞

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商品説明

渋沢栄一の知られざる業績を巡る紀行的評伝。渋沢栄一(1840〜1931)は、第一国立銀行創設者として歴史の教科書に登場し、誰にも名前は知られていますが、彼が天保から昭和まで11の元号に及ぶ激動の時代を生き抜き、昭和6年に91歳という長寿で没したこと、500に及ぶ企業設立以外に、学校(東京女学館、日本女子大等)の創設、医療・社会公共事業(日本赤十字社、東京都老人医療センター等)の支援に尽力したことは、あまり知られていません。本書は、渋沢栄一が現在の埼玉県深谷市出身で、おもに首都圏に彼の業績が今も形として残っていることに着目し、それらの場所をノンフィクション作家が訪ね、渋沢栄一こそ公益の実践者であったことを再発見する紀行的評伝です。

日本経済の父といわれる渋沢栄一は、多くの学校や病院を設立し、民間外交にも尽力した。知られざる業績がのこる場所を訪ねる紀行的評伝。

目次

プロローグ 飛鳥山公園(東京都北区)
第1章 春―憂国の志士から幕臣へ
番外編 パリ―近代資本主義を知る
第2章 夏―新政府で奔走、熱き起業家魂
第3章 秋―事業の拡大と、弱者への思い
第4章 冬―知られざる教育への貢献と晩年
エピローグ 常盤橋公園(東京都千代田区)

商品詳細

出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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