子どもがグーンと賢くなる面白小話・国語編 授業でそのまま使える!

二瓶弘行/編

発売日:2006年9月

  • 子どもがグーンと賢くなる面白小話・国語編 授業でそのまま使える!
  • 子どもがグーンと賢くなる面白小話・国語編 授業でそのまま使える!
ISBN
978-4-18-430119-1
著者情報
二瓶 弘行(ニヘイ ヒロユキ)
新潟県生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、新潟県内の公立小学校に十年間勤務。その後、上越教育大学大学院の修士課程を修了。1994年から筑波大学附属小学校に勤務し、現在に至る。基幹学力研究会「基幹学力の授業」国語編集長。群馬松嶺福祉短期大学講師。全国国語授業研究会理事。日本国語教育学会常任理事。国語教室ネットワーク「ひろがれ国語」代表

¥2,156 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「先生スゴーイ・物知り」と尊敬の眼が注がれる教師冥利の一瞬。そんな智恵袋となるネタを満載。平仮名の歴史、カタカナの由来などの正統派?から、猫に関する言葉、犬・馬・など面白い問題。使えば使うほどいやな感じの敬語など。子ども用コピー頁とその解説で構成。

まえがき

 子どもたちに「好きな教科はどれ?」とたずねれば,国語と答える子はとっても少ない.どちらかと言えば,嫌いな方にたくさん手が挙がる.国語の授業は,面白くない,楽しくない.それが昔からの決まり文句…….
 そんなことはない.言葉の世界は実に広くて,深くて,不思議で,面白い.
 例えば,漢字.小学校6年間で学習する漢字は,全部で1006字あります.そう聞いただけで,もうウンザリしてしまう.けれど,漢字の総数が20万を超えると知ったら,ある漢字辞典には5万語の漢字が載っていると知ったら,小学校で習う1006字が,なんて少ないんだろうと思えるかも.
 漢字の部首も,とっても興味深い.「一番多い部首の漢字は?」そう聞かれたら,みんな必死に考えます.答えは「くさかんむり」で2063字もある.次は「さんずい」,3番目が「きへん」.このように部首の数を調べてみると,自然とかかわる漢字が多いことがわかります.
 熟語の世界も実に面白い.「今日のテストは『かんぺき』だった」はどんな漢字を使うか.「完・壁」ではなくて,「完・璧」が正解.では,どうして,「璧」なのか.それは,「璧を完うする」という中国の故事に由来しているのです.
 もし,このような漢字にかかわるさまざまな情報を子どもたちが知ったら,きっと,漢字に対する興味もわくでしょう.新しい漢字を獲得する意欲をもつでしょう.

 言葉の世界は実に広くて,深くて,不思議で,面白い.
 そう,子どもたちに伝えたい.だから,国語の授業は本当は楽しいよって.
 そんな思いから,本書を編集しました.多くの参考文献・資料をもとに,子どもたちの興味をひくため「小話」の内容構成を工夫してみました.本書に収めた55編の小話は,16人の国語現場教師の懸命な創意に満ちたものばかりです.
 楽しく言葉を学ぶ国語教室の創造に,お役に立てればとても幸いです.
 最後になりましたが,出版にご尽力いただいた樋口雅子編集長に厚くお礼を申し上げます.ありがとうございました.

   /二瓶 弘行

目次

1 「文字」に関する小話
2 「漢字」に関する小話
3 「外来語」に関する小話
4 「言葉」に関する小話
5 「言葉の使い方」に関する小話
6 「ことわざ・故事成句」に関する小話
7 「敬語」に関する小話
8 「国語辞典」に関する小話
9 「和歌・短歌・俳句」に関する小話
10 「著名作家」に関する小話

商品詳細

シリーズ名
基幹学力・小話シリーズ 1
出版社名
明治図書出版
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ