水戸斉昭の『偕楽園記』碑文
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-7646-0271-7
- 著者情報
- 安見 隆雄(アミ タカオ)
昭和37年3月茨城大学文理学部文学科(史学専攻)卒業。同37年4月〜同県立高等学校教諭(多賀・高萩・日立第一・水戸第一の各校に勤務)。同59年4月〜同歴史館史料部史料室勤務(主任研究員・史料室長)。平成2年4月〜同県立高校教頭(那珂・那珂湊第二)。同6年4月〜12年3月同校長(下館第二・大洗・水戸第一)。同12年4月〜16年3月学校法人明秀学園日立高等学校校長。主な役職に、水戸史学会副会長、(財)日本学協会評議員、茶道裏千家専任講師(茶名・宗隆)、足医術研究導所会員
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商品説明
水戸偕楽園造営の趣意を示した『偕楽園記』の解説書。水戸九代藩主徳川斉昭(烈公)が「衆(しゅう)と偕(とも)に楽しむ」という趣旨で造園し、現在では日本三名園の一つとされ梅の公園として知られる偕楽園。その造営の趣意を斉昭みずから書き表したのが『偕楽園記』である。そこに込められた斉昭の宇宙観や芸術観、為政者としての姿勢などを読み取る。本書では『偕楽園記』の原文・書き下し文・平易な意訳と丁寧な解説の他、偕楽園と好文亭、斉昭と茶道、付録には徳川斉昭・偕楽園・『偕楽園記』の貴重な英文史料も収録。徳川斉昭・偕楽園を学び理解する絶好の書。
目次
第1章 『偕楽園記』の原文と書き下し文
第2章 『偕楽園記』の意訳と解説
第3章 偕楽園の造営と『偕楽園記』の撰文
第4章 偕楽園と好文亭
第5章 茶室「何陋庵」と斉昭の茶道観
第6章 斉昭と茶道
第7章 その後の偕楽園
付録 英訳文
商品詳細
- シリーズ名
- 水戸の碑文シリーズ 5
- 出版社名
- 水戸史学会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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