「無言館」にいらっしゃい

窪島誠一郎/著

発売日:2006年7月

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ISBN
978-4-480-68740-1
著者情報
窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
1941年東京に生まれる。印刷工、店員、酒場経営などを経て、1964年東京世田谷に小劇場の草分け「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。1979年長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、97年隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。『「無言館」ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)などの著書がある。「無言館」の活動により第53回菊池寛賞を受賞

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
中学生へのメッセージとして書かれた図書です。戦争で芸術への志を絶たねばならなかった戦没画家が、描いたのは家族であり故郷でした。自分に一番身近なもの、一番愛したもの、一番大切なものを彼らは描いたのだと窪島さんは語ります。無言館の作品を通して、描いた人間を訪ねて、たどり着いたのは若者たちにとってとても大切な「命、夢、愛」でした。戦争という極限を通して、今の中学生に伝えたいのは「命を大切にすること」「夢をもつこと」そして、「家族を愛すること」。窪島さんの図書を訪ね歩いて、子どもたちに伝えたいメッセージがとても明確にされ、語られている本だと思います。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子13歳)

目次

「無言館」ってどんな美術館?
戦争で死んじゃった画学生たち
画学生の描いた絵ってどんな絵?
画学生が伝えたかったこと
なぜ、戦争に行ったの?
人間には命が二つある
だから、命は大切なんだ
何のために勉強するの?
戦没画学生って超カッコイイ!
戦争はどうして起こるの?
ずっと平和だといいね
「無言館」にいらっしゃい

商品詳細

シリーズ名
ちくまプリマー新書 039
出版社名
筑摩書房
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
新書・選書

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