SF魂

小松左京/著

発売日:2006年7月

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ISBN
978-4-10-610176-2
著者情報
小松 左京(コマツ サキョウ)
1931(昭和6)年大阪生まれ。SF作家。京都大学文学部卒(イタリア文学専攻)。経済誌記者などを経て、62年「SFマガジン」誌に登場。代表作に『日本沈没』(日本推理作家協会賞)など。ノンフィクション作品も多数

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商品説明

『復活の日』『果てしなき流れの果に』『継ぐのは誰か?』―三十一歳でデビューするや、矢継ぎ早に大作を発表し、『日本沈没』でベストセラー作家となった日本SF界の草分け的存在。高橋和巳と酒を酌み交わした文学青年が、SFに見た「大いなる可能性」とは何か。今なお輝きを失わない作品群は、どのような着想で生まれたのか。そして、意外に知られていない放送作家やルポライター、批評家としての顔―。日本にSFを根付かせた“巨匠”が語る、波瀾万丈のSF半生記。

目次

第1章 作家「小松左京」のできるまで(『SFマガジン』との出会い
戦争がなければSF作家にはなっていない ほか)
第2章 「SF界のブルドーザー」と呼ばれた頃(吉田健一氏の言葉が励みに
新妻に書いた『日本アパッチ族』 ほか)
第3章 万博から『日本沈没』へ(大阪万博に巻き込まれる
未来学と『未来の思想』 ほか)
第4章 『さよならジュピター』プロジェクト(『ゴルディアスの結び目』から「女シリーズ」まで
「日本を沈めた男」の日本論 ほか)
終章 宇宙にとって知性とは何か(還暦と『虚無回廊』
阪神大震災の衝撃
宇宙にとって生命とは何か、知性とは何か
SFこそ文学の中の文学である)

商品詳細

シリーズ名
新潮新書 176
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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