多文化に生きる子どもたち 乳幼児期からの異文化間教育
発売日:2006年6月
- ISBN
- 978-4-7503-2367-1
- 著者情報
- 山田 千明(ヤマダ チアキ)
共栄学園短期大学社会福祉学科助教授。福井県出身。AFS交換留学生として米国ミネソタ州キャンビーハイスクールに留学。筑波大学第二学群比較文化学類卒、同大学院修士課程教育研究科修了、同大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。茶道総合資料館(裏千家今日庵)職員、高校教諭、筑波大学教育学系助手を経て現職。宇都宮大学教育学部非常勤講師。専門は、比較・国際教育学と多文化保育学
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商品説明
長らく異文化間教育が関心を寄せてこなかった乳幼児期に焦点をあて、多文化化が進む社会で生きる子どもたちの連続した発達をどう支援すればよいのかを追究する。「異文化間教育」と「発達」の視点から、豊富な保育実践例をもとに理論の構築をめざす。
長らく異文化間教育が関心を寄せてこなかった乳幼児期に焦点をあて、多文化化が進む社会で生きる子どもたちの連続した発達をどう支援すればよいのかを追究する。
目次
はじめに
序章 乳幼児をとりまく多文化的状況(渋谷恵)
第1部 フィールドワークからみえてきたもの
第1章 中国人5歳児の仲間関係への適応過程――関係発達論の視点から(柴山真琴)
第2章 環境に埋め込まれた保育観と乳幼児の発達(塘利枝子)
第3章 乳幼児期における多様性尊重の教育――アンチバイアス教育を手がかりとして(山田千明)
第2部 アジアにおける異文化間教育研究
第1章 中国における異文化間教育研究(高向山)
第2章 台湾における幼児教育研究――台湾の外国人花嫁の子どもの教育問題(翁麗芳)
第3章 韓国における異文化間教育研究(崔順子)
第4章 日本における異文化間教育研究(柴山真琴)
第3部 乳幼児期からの異文化間教育への理論的視座
第1章 乳幼児期からの異文化間教育とは(松尾知明)
第2章 異文化間接触の文化化構造(廿日出里美)
コラム 日本で幼少期を過ごした娘たちとともに(玄正煥)
第3章 子どもの実践知(廿日出里美)
おわりに
【資料】日本、中国、台湾、韓国の保育・幼児教育制度
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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