まってる
発売日:2006年9月
- ISBN
- 978-4-03-232190-6
- 著者情報
- 森山 京(モリヤマ ミヤコ)
1929年東京に生まれる。「きつねの子シリーズ」(あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞、『あしたもよかった』(小峰書店)で小学館文学賞、『まねやのオイラ旅ねこ道中』(講談社)で野間児童文芸賞、『パンやのくまちゃん』(あかね書房)でひろすけ童話賞を受賞
渡辺 洋二(ワタナベ ヨウジ)
1943年東京に生まれる。『やいトカゲ』(あかね書房)、『ぽんぽん山の月』(文研出版)でそれぞれ絵本にっぽん賞、『アルマジロのしっぽ』(あかね書房)で赤い鳥さし絵賞を受賞
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商品説明
「ぶたくん、ここでまっててよ。じきもどるから」と、うさぎくんがいいました。「うん、まってるよ」うさぎくんをまつうち、ぶたくんはありのぎょうれつをみつけました。それから、きのはがかぜにそよぐおともききました。ゆうやけになっても、まだぶたくんはまっています。
「待ってて」とうさぎ君に言われたぶた君。約束を忘れたうさぎ君を待っているうちに空は夕焼け。待ち続ける友だちを描いた絵本。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「ぶたくん、ここで 待っててよ。じき 戻るから」とうさぎさんに言われて、うさぎさんが帰ってくるまで待ち続けるぶたくんです。うさぎさんの言った言葉を信じて疑わない、ぶたさんの気長さは最高です。ぶたくんは、退屈なんかしないで、蟻さんの行列を眺めていたり、木の葉が風にそよぐ音を楽しんだりと、ちっともイライラしないで待ち続けるぶたくんに感心しました。一方、うさぎさんは、すっかり約束を忘れてしまってお友達とも遊んでしまったのですが、気がついてからはすぐにぶたくんに謝ろうとしてぶたくんのところに飛んでいったのがよかったです。だれにでも過ちはあるものだから、やっぱり気がついたときに直ぐに謝るのが当然ですがいいと思いました。長い長い時間がたってしまいましたが、約束が守られて本当によかったと思いました。私もよく忘れるようになったので気をつけたいと思いました。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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