日本人とは何か。 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る
発売日:2006年8月
- ISBN
- 978-4-396-50093-1
- 著者情報
- 山本 七平(ヤマモト シチヘイ)
1921年、東京生まれ。42年、青山学院高商部卒。戦時中は砲兵少尉としてフィリピン戦線を転戦、マニラで捕虜となる。戦後、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携る。日本の文化と社会を独自の手法で分析していく論考は、「山本学」と称され、いまなお広く読み継がれている。1991年、69歳で没す
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商品説明
「山本学」の集大成
日本人論の白眉
待望の復刊!
日本はなぜ、民主主義を簡単に受け入れることができたのか?
<山本七平が築き上げた「日本学」の集大成>
日本人はなぜ、明治維新を成功させることができ、スムーズに近代化ができたのか。また戦後はなぜ、奇蹟の経済復興を遂げ、民主主義をも抵抗なく受け入れることが出来たのか―そんな素朴な疑問に答えるべく、著者は、神代から幕末までの日本人の意識と行動をたどっていくことで、その秘密を解き明かそうとする。その試みは奇しくも、著者が長年にわたって独自に築き上げてきた「日本学」の集大成の観を呈するにいたった。
著者他界の2年前に上下2巻で刊行された名著を、今回一巻にまとめて再刊!
『日本とユダヤ人』と並ぶ著者の代表作が復刊。現代日本人の心性を様々な角度から解き明かす。
目次
第1部 「骨の代」から「職の代」へ(日本人とは何か
文字の創造 ほか)
第2部 「職の代」から「名の代」へ(武家と一夫一婦制
武家革命と日本式法治国家の成立 ほか)
第3部 名の代・西欧の衝撃(土一揆・一向宗・キリシタン
貿易・植民地化・奴隷・典礼問題 ほか)
第4部 伊達千広の現代(家康の創出した体制
幕藩体制の下で ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- NON SELECT
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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