ニクソン訪中と冷戦構造の変容 米中接近の衝撃と周辺諸国
発売日:2006年6月
- ISBN
- 978-4-7664-1282-6
- 著者情報
- 増田 弘(マスダ ヒロシ)
東洋英和女学院大学教授。1976年慶應義塾大学大学院博士課程修了。専門分野は日本外交史、日本政治外交論
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商品説明
東西冷戦システムを崩壊に導いた、1971年のニクソン訪中。「寝耳に水」といわれた日本の対応の裏には何があったのか。
当事国の米中に加え、日・ソ・韓・ベトナム・インドネシアそして台湾といった関係諸国への影響について、各国の専門家が明らかにする。
30年を経て公開された当時の米国政府機密資料、新発掘の各国一次資料をもとに、明快に冷戦史を解きあかす。
アメリカと中国が互いに接近する姿勢を見せつつあり、日本外交が問われるいま、真の外交政策とは何かを問う一冊。
目次
序章 問題の所在と構成 増田弘
第一部 当事国の背景と歴史的意義
第1章 米中接近再考――「頭越し外交」の構造的分析 伊藤剛
はじめに
1 米中和解交渉と日中関係
2 「ニクソン・ショック」下の日米関係
3 日中国交正常化過程における米国
おわりに――中ソ対立と日中関係
第2章 中国の対米接近要因――国内的文脈と対外的文脈 望月敏弘
商品詳細
- 出版社名
- 慶応義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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