北の防御性集落と激動の時代

  • 北の防御性集落と激動の時代
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ISBN
978-4-88621-362-4
著者情報
三浦 圭介(ミウラ ケイスケ)
1946年、新潟県生。1971年、弘前大学教育学部卒業。現在、青森県埋蔵文化財調査センター次長

小口 雅史(オグチ マサシ)
1956年、長野県生。1985年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。法政大学文学部教授

斉藤 利男(サイトウ トシオ)
1950年、茨城県生。1992年、東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得。弘前大学教育学部教授

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商品説明

古代末期、北日本の各地に、周壕をもつ幾多の「防御性集落」が出現する。これら戦乱の時代を思わせる集落の存在は、何を物語るのだろうか。どのような人びとが、どのような時代を生きたのだろうか。斯界のエキスパートは興味つきない議論を展開する。

古代北日本に出現する「防御性集落」を究明し、戦乱のさなかにあった北日本の激動期に迫る。

目次

第1部 日本史のなかの「防御性」集落(講演 考古学からみた戦争
調査報告 高屋敷館遺跡
近年の高屋敷館遺跡調査をめぐって
討論 防御性集落の時代の北の社会をどのようにとらえるか
防御性集落の終末と諸郡の建置)
第2部 北日本古代防御性集落をめぐって(古代防御性集落と北日本古代史上の意義について
青森県における防御性集落の時代と生業―その考古学的現状の確認と仮設の検証を中心に
秋田県における古代防御性集落
北上盆地からみた東北北部の古代社会
岩手県の防御性集落
防御性集落の時代背景―文献史学の立場から
討論 北日本の古代防御性集落をめぐって
「北の古代防御性集落」研究の到達点と課題
青森大会シンポジウム参加記)
防御性集落事例集

商品詳細

出版社名
同成社
フォーマット
単行本

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