公共政策決定の理論
発売日:2006年8月
- ISBN
- 978-4-623-04581-5
- 著者情報
- ドロア,イェヘッケル(ドロア,イェヘッケル)(Dror,Yehezkel)
1928年イスラエル生まれ。1955年ハーバード大学にて法学博士号を取得。1972年ヘブライ大学社会科学部政治科学科教授。RAND研究員、イスラエル内閣府顧問、同国防省顧問などを歴任。現在、ヘブライ大学社会科学部政治科学科名誉教授
足立 幸男(アダチ ユキオ)
1947年名古屋市に生まれる。1970年京都大学法学部卒業。1975年京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。帝塚山大学教養学部、京都大学教養部助教授を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(公共政策学/政治理論)
木下 貴文(キノシタ タカフミ)
1977年愛媛県今治市に生まれる。2004年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程中退。現在、システムエンジニアとして勤務
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
複雑化する現代社会において、公共政策が作成される現場は分野ごとに細分化され、また各アクターの思惑が激しく対立する。そうしたなかで、公共政策の全般的なクオリティを高める、実効性のある一般的方法を追及することは可能だろうか。著者は、「意思決定システム」という観点から、公共政策が形成されるその全貌を把握し、また、改善すべき点を指摘し、変革の提案を行なう。その準拠点となるのが、組織論・経営科学や社会諸科学の知見を集約して構築される、資源制約のなかで「現実的に理想的な」状態を示す公共政策決定の「最適モデル」である。政策研究の体系化を目指す著者の先駆的業績は、中心的な理論が不在の政策研究の現状において、ますます重要性を増している。
目次
第1部 本書の課題
第2部 公共政策決定を評価するための枠組み
第3部 現代の公共政策決定についての診断的評価
第4部 公共政策決定の最適モデル
第5部 公共政策決定のクオリティ向上のために
第6部 決断―自らの手で未来を創り出すか、それともこのままズルズルといくか
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA人文・社会科学叢書 114
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。