白いおうむの森 童話集

安房直子/著

発売日:2006年8月

  • 白いおうむの森 童話集
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ISBN
978-4-03-652610-9
著者情報
安房 直子(アワ ナオコ)
1943年、東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっこ』(第3回日本児童文学者協会新人賞)、『北風のわすれたハンカチ』(第19回サンケイ児童出版文化賞推薦)、『風と木の歌』(第22回小学館文学賞)、『遠い野ばらの村』(第20回野間児童文芸賞)、『山の童話 風のローラースケート』(第3回新美南吉児童文学賞)、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』(赤い鳥文学賞特別賞)等、受賞作多数。1993年、永眠

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商品説明

べつの世界…ものいうおうむがいて、屋台ではたらくたぬきがいて、木の精の洋服屋がいて、死んだはずのだれかも…そこでは、時間のながれかたまでちがうとか。ふだんはいつもの風景にとけこんでいて気がつかないけれど、なにかのひょうしにとつぜん、パタン!とびらがひらかれるのです。このあとの七つのふしぎな物語を読めば、もしかするととびらの見つけかたが、わかるかもしれません。安房直子第二短編集『白いおうむの森』完全収録。小学上級から。
白いおうむがみちびくあちらの世界をえがく表題作のほか、「雪窓」「鶴の家」など7編を収録。安房直子の短編集。

【対象】小学高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
収録されている「雪窓」が好きで、手に取った作品集です。どの作品も、幻想的で、しみじみとした余韻が感じられました。あやしい世界に迷い込んだような作品が多いのですが、心象風景のようであり、家族や親しかった人たちへの回想のようであり、心にしみてきました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

商品詳細

シリーズ名
偕成社文庫 3261
出版社名
偕成社
対象年齢
小学高学年
フォーマット
文庫

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