おばけ美術館へいらっしゃい
発売日:2006年7月
- ISBN
- 978-4-591-09332-0
- 著者情報
- 柏葉 幸子(カシワバ サチコ)
1953年岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。1975年『霧のむこうのふしぎな町』で第15回講談社児童文学新人賞、日本児童文学新人賞を受賞。作品に『地下室からのふしぎな旅』『天井うらのふしぎな友だち』『ミラクル・ファミリー』(第45回産経児童出版文化賞受賞)など多数ある
ひらい たかこ(ヒライ タカコ)
1954年東京生まれ。イラストレーター。武蔵野美術大学(油絵専攻)卒業。一般書の装画、雑誌の表紙などで幅広く活躍している。JBBY会員
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商品説明
美術館へいくのは、すきですか?絵画や彫刻が、ならんでいるだけ。しずかにしてなきゃいけないし、たいくつですか?でも、ここ、木かげ美術館は、ちょっとちがいます。館長さんは女の子。ふしぎな事件がまってます。さあ、おばけ美術館へいってみませんか。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
娘がおもしろかったよ!と教えてくれた幼年童話です。さし絵も多いので3・4年生なら楽しめるかな?小学5年生の木影まひるはお父さんの会社の人から頼まれてこかげ美術館にバイトに行く事になりました。この美術館は有名な人の作品がない小さい美術館で人気も今いち。そしてなんだか不思議な事がおこるのでますます人は入らない、今にもつぶれそうな美術館なのです。が・・・・まひるにはいえ、子どもには違ったのです。絵の中の人物が出てきたり、騎士や鎧兜の武者が動き出したりするのが子どもなら見えるんです。武者が小さな子供からジュースを巻き上げようとしたりはちゃめちゃなんです。はちゃめちゃなおばけたちが起こす事件にドキドキしながら、まひるがちゃんと統制を取っていくのが分っておもしろいです。まひると一緒の5年生の娘は『私が館長したかったなぁ・・・』とすっかりこかげ美術館のファンになったようでした。さて・・私はもう・・・このおばけたちのいたずらを見る事は出来ない年だろうなぁ・・と思うと残念です。子どもに戻りたいなぁさし絵がお話の雰囲気にぴったりで楽しさを倍増しています。(とむままさん 40代・三重県 男の子13歳、女の子11歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラの木かげ 24
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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