ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発 適応性の高いアーキテクチャの確立

  • ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発 適応性の高いアーキテクチャの確立
  • ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発 適応性の高いアーキテクチャの確立
ISBN
978-4-7981-0896-4
著者情報
ヤコブソン,イヴァー(ヤコブソン,イヴァー)(Jacobson,Ivar)
コンポーネント、コンポーネントアーキテクチャ、ユースケース、モダンビジネスエンジニアリング、ラショナル統一プロセスなど、数々の技術の「父」として知られる。UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)の創始者「スリーアミーゴ」の1人。これらの方法論や技術に関するベストセラー書籍5冊の主著者であり、UMLに関する秀でた書籍2冊の共著者。Jaczone AB社の創設者。同社では、娘であり共同創設者でもあるAgneta Jacobson氏とともに、ソフトウェア開発を支援するインテリジェントエージェントなどのまったく新しいタイプの製品を開発する。また、全世界の開発チームに対して優れたソフトウェア開発プラクティスを提供することを目的とする、Ivar Jacobson Consulting(IJC)の創設者でもある

ング,パンウェイ(ング,パンウェイ)(Ng,Pan‐Wei)
Ivar Jacobson Consulting(IJC)で、さまざまな役割をこなしている。IJC技術部の一員として、アーキテクチャ、ユースケース、反復開発、アスペクトなどにおけるベストプラクティスのための要素を開発・定義する。これらの活動とともに、企業やプロジェクトチームがこれらのベストプラクティスを迅速かつ安全に採用できるように、積極的に顧客担当を行う。現場と共に活動し、開発されたベストプラクティスが確実に、導入される対象に適切かつ実践的となるようにしている

鷲崎 弘宜(ワシザキ ヒロノリ)
情報・システム研究機構国立情報学研究所助手、総合研究大学院大学助手(兼任)。博士(情報科学)。ソフトウェア工学の研究と教育に従事。特にアスペクト指向、コンポーネントベース開発、パターン、アジャイルプロセスに興味を持つ。早稲田大学非常勤講師、情報処理学会ソフトウェア工学研究会幹事、パターンワーキンググループ幹事、日科技連第22年度SPC研究会ソフトウェア工学演習コース主査など幅広く活動する

太田 健一郎(オオタ ケンイチロウ)
日本アイ・ビー・エム(株)ソフトウェア・エンジニアリングADメソッド&ツールITS。(社)情報処理学会ソフトウェア工学研究会パターンワーキンググループ。早稲田大学理工学研究科情報科学専攻卒業。現在は日本アイ・ビー・エムに所属し、社内向けソフトウェアの開発、開発方法論の展開などを行う。現在は「ユースケースを用いたアスペクト指向開発」のようなアスペクト指向をモデリングの領域まで適用していく方法論の可能性を探っている

鹿糠 秀行(カヌカ ヒデユキ)
(株)日立製作所システム開発研究所企画員。武蔵工業大学工学部電子情報工学科卒業。東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。(株)日立製作所システム開発研究所に入社し、エンタープライズ系ソフトウェア生産技術の研究開発に従事する

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商品説明

本書は、ユースケース駆動によるアスペクト指向ソフトウェア開発を行うための方法を体系的に説明します。その範囲は、要求定義、分析、設計、実装、テストにおよびます。また、UMLを使用して横断的な関心事とアスペクトをモデル化する方法、および、ユースケースとアスペクトに基づいて適応性の高いアーキテクチャを確立する方法を示します。アスペクト指向ソフトウェア開発を適用する際に注意すべき、実践面での重要な変更とパラダイムシフトや、プロジェクトですぐに利益を得る方法について要点を述べています。

目次

第1部 ユースケースとアスペクトの事例(取り組む問題
アスペクトによる問題への取り組み ほか)
第2部 ユースケースによる関心事のモデル化と捕捉(ユースケースによる関心事のモデル化
ユースケースの構造化 ほか)
第3部 ユースケースモジュールによる関心事の分離(アスペクトによるピアユースケース実現の分離
ポイントカットによる拡張の分離 ほか)
第4部 ユースケースとアスペクトによるアーキテクチャの確立(適応性のあるアーキテクチャの確立
ピアアプリケーションユースケースによる機能要求の分離 ほか)
第5部 プロジェクトにおけるユースケースとアスペクトの利用(プロジェクトの実行
手法のテーラリング ほか)

商品詳細

シリーズ名
Object Oriented SELECTION
出版社名
翔泳社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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