安全とリスクのおはなし 安全の理念と技術の流れ

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ISBN
978-4-542-90277-0
著者情報
向殿 政男(ムカイドノ マサオ)
1942年生まれ。明治大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士。明治大学工学部電気工学科専任講師、同電子通信工学科教授を経て、現在、同理工学部情報科学科教授、理工学部長兼理工学研究科委員長。専門は、ファジィ理論、人工知能、機械安全。元/日本ファジィ学会会長、日本信頼性学会会長。日本学術会議安全工学専門委員会委員長。現在/安全技術応用研究会会長

中嶋 洋介(ナカシマ ヨウスケ)
1947年生まれ。関西学院大学法学部卒業。神戸製鋼所ロスアンゼルス事務所長他、(財)クリーンジャパンセンター国際部長、(社)日本圧接協会専務理事を経て、武蔵野大学非常勤講師、(独)労働大学校講師、日本交渉学会理事、(社)日本機械工業連合会機械安全標準化特別委員会ISO/TC199委員、(株)神鋼ヒューマンクリエート顧問、(株)ヒューマンソフト代表取締役社長

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商品説明

安全はそもそもどういう状態をいうのか、その安全を客観的・合理的に取り扱うために導入されたリスクとはどういう考え方なのか等々、安全にまつわる基本的な考え方を紹介。

目次

第1章 高リスク社会の出現
 1.1 社会が抱えているリスク
 1.2 規制緩和になじめない日本
 1.3 倫理観を喪失した時代
第2章 なぜ起きた 自動回転ドアの事故
 2.1 自動回転ドアの事故
 2.2 自動回転ドアの安全規格
 2.3 機械類の安全と国際規格
第3章 安全へのアプローチ
 3.1 安全とリスク
 3.2 ISO/TC 199の安全へのアプローチ
第4章 リスク
 4.1 機械安全のリスクと組織運営のリスク
 4.2 機械安全のリスク
 4.3 組織運営のリスク
 4.4 生産現場の安全と組織運営の問題
第5章 リスクアセスメント
 5.1 リスクアセスメントの目的
 5.2 リスクアセスメントとリスクマネジメント
 5.3 機械安全のリスクアセスメントの手順
 5.4 組織運営のリスクアセスメント
第6章 リスク対策
 6.1 機械安全のリスク対策
 6.2 組織運営のリスク対策
第7章 リスクマネジメント
 7.1 リスクマネジメントは未然防止
 7.2 リスクマネジメントの構造
 7.3 守られるのは“人”,“財産”,“環境”,“組織”
 7.4 リスク探しのリスクヘッジシステム
 7.5 危機管理では安全にならない
 7.6 トレーサビリティと安全
第8章 ヒューマンエラーと安全
 8.1 ヒューマンエラーは避けられない
 8.2 思考の中のヒューマンエラーと安全
 8.3 人は危険源か
 8.4 ヒューマンエラーから人を守る
 8.5 ルール違反の防止
第9章 安全は社会のインフラ
 9.1 経済を変えた安全の仕組み
 9.2 安全は設備と制度と教育で実現
参考文献
索引

商品詳細

シリーズ名
おはなし科学・技術シリーズ
出版社名
日本規格協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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