原因と理由の迷宮 「なぜならば」の哲学
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-326-19914-3
- 著者情報
- 一ノ瀬 正樹(イチノセ マサキ)
1957年土浦市に生まれる。1988年東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程単位修得。博士(文学)。2002年オックスフォード大学客員研究員(〜2003年)。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部助教授。第10回和辻哲郎文化賞および第6回中村元賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
原因や理由といった根拠はどうしても不確実でしなありえない。なぜだろう。現代哲学の題材に即しつつ「確率」と「曖昧性」の世界に分け入る。
本書のテーマは「不確実な根拠」である。現代哲学でとりあげられる題材に即しつつ、原因や理由がなぜ不確実なのかを論じる。
目次
序章 不確実性の認識論―call and response(原因なのか理由なのか
「なぜならば」文の響き ほか)
第1章 確率の原因―a tempo primo(意識の迷い
過去的出来事の確率 ほか)
第2章 曖昧な理由―vibrante(境界線のゆらぎ
曖昧性の区分 ほか)
第3章 歴史の認識―ad libitum(不在性の支配
過去の実在性 ほか)
第4章 仮説の確証―deciso(確率的戦略
ベイズ的確証理論 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 双書エニグマ 11
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。