憲兵 元・東部憲兵隊司令官の自伝的回想

大谷敬二郎/著

発売日:2006年7月

  • 憲兵 元・東部憲兵隊司令官の自伝的回想
  • 憲兵 元・東部憲兵隊司令官の自伝的回想

激動期の舞台裏と戦時下国民の声を伝える話題作

ページ数
401p
ISBN
978-4-7698-2499-2
著者情報
大谷 敬二郎(オオタニ ケイジロウ)
1897年、滋賀県に生まれる。1919年、陸軍士官学校卒。1930年、憲兵科に転科。1938年、東京憲兵隊特高課長、1944年、東京憲兵隊長、1945年、東部憲兵隊司令官を歴任する

¥953 .70 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

軍国主義、軍閥の糾弾とともに、憲兵は昭和の権力悪の象徴として、戦後日本に広く定着した―しかし、憲兵の本来の任務は軍事警察であり、監軍護法の下に軍人・軍隊が行なう“悪業”にたいし、鉄槌を下すことであった。十六年に渡る軍人警察官が実見した激動期の舞台裏と戦時下国民の偽りなき声を伝える話題作。

軍国主義、軍閥の糾弾とともに、憲兵は昭和の権力悪の象徴として、戦後日本に広く定着した―しかし、憲兵の本来の任務は軍事警察であり、監軍護法の下に軍人・軍隊が行う”悪業”にたいし、鉄槌を下すことであった。

目次

満州事変勃発の前後―関東軍と関東憲兵隊
軍都千葉―時局に動く将校たち
戒厳司令部の幕僚たち―事件捜査の裏におどる
暗黒裁判に思う―つぶさに世情を体感して
反軍のひととき―国民の目は正しい
奇妙な警察務―狂人二題
万歳に沸く兵営街―応召兵の二つの窃盗事犯
国外に追放された男―浅原健三を中心として
排英運動の高まり―そのこれを動かすもの
政治の中の憲兵―その反省と痛恨
スパイ物語二題―潜入スパイとデッチ上げスパイ
南方占領地軍政に干与して―現在民政策の反省など
戦争末期の朝鮮―戦争が与えた傷跡は深い
空襲と共に東京へ―本土戦場化とその警察
殺人光線にからまる「科研」騒動―大発明家か大詐欺漢か
敗戦と憲兵の終焉―その悲惨なる末路

商品詳細

シリーズ名
光人社NF文庫 おN-499
出版社名
光人社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ