電気設備トラブル対策
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-274-50071-8
- 著者情報
- 森下 正志(モリシタ マサシ)
1940年岡山県生まれ。1959年4月大建工業(株)岡山工場を振り出しに同社高萩工場、名古屋工場勤務。1994年8月ダイケン・サラワクマレーシア工場。現在、森下技術士事務所所長。資格―1972年第1種電気主任技術者、1980年電気エネルギー管理士、1984年技術士(電気・電子部門)
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商品説明
製造工場、ビルの受変電設備・機器は、時として不具合(トラブル、事故等)を生じる。それらは、教科書や参考書には出ていない事態がほとんどである。現場技術者は、不測の事態に対処するわけであるが、それには現場での経験と技術が必要とされる。不測の事態にどう対処したらよいかを書いた書籍がほとんど無い現在において、本書は貴重品である。電気現場一筋に仕事をされてきた著者が、トラブルをどのように解決し、さらにトラブルを未然に防ぐかを事例ごとに集大成したものである。先輩技術者が後輩技術者へ技術を伝承して行くという意味では、本書は優れた書籍であると言える。
現場技術者必読。トラブル解決の実務書。
目次
第1章 工場設備と修理作業(作業は安全第一
事故調査に必要な測定器3点 ほか)
第2章 受変電設備で起きたこと(休止変圧器のブッフホルツリレーが動作
運転中の比率差動継電器の動作で全停電 ほか)
第3章 配線関係で起きたこと(200V配線の地絡が400V配線に波及
単相3線式変圧器の中性点接地線の断線 ほか)
第4章 制御回路、機器で起きたこと(ブレーカ投入順で起きた三相短絡事故
配線の静電容量で制御リレーが動作不良 ほか)
第5章 モータとインバータ設備で起きたこと(3kV、600kV電動機絶縁破壊後の応急処置判断
3kV、110kW電動機軸受焼付き事故から焼損まで ほか)
商品詳細
- 出版社名
- オーム社
- フォーマット
- 単行本
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