フェルマーの最終定理
発売日:2006年6月
- ページ数
- 495p
- ISBN
- 978-4-10-215971-2
- 著者情報
- シン,サイモン(シン,サイモン)(Singh,Simon)
1967年、イギリス生れ。祖父母はインドからの移民。ケンブリッジ大学大学院で素粒子物理学の博士号を取得し、ジュネーブの研究センターに勤務後、英テレビ局BBCに転職。TVドキュメンタリー『フェルマーの最終定理』(’96年)で国内外の賞を多数受賞し、’97年、同番組をもとに第1作である『フェルマーの最終定理』を書き下ろす。第2作『暗号解読』、第3作『ビッグバン宇宙論』(以上新潮社刊)がいずれも世界的ベストセラーとなり、科学書の分野で世界トップクラスの高い評価を得ている
青木 薫(アオキ カオル)
1956年、山形県生れ。京都大学理学部卒業、同大学院修了。理学博士。翻訳家
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商品説明
17世紀、ひとりの数学者が謎に満ちた言葉を残した。「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」以後、あまりにも有名になったこの数学界最大の超難問「フェルマーの最終定理」への挑戦が始まったが―。天才数学者ワイルズの完全証明に至る波乱のドラマを軸に、3世紀に及ぶ数学者たちの苦闘を描く、感動の数学ノンフィクション。
【高校生〜】
「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない。」フェルマーのこの言葉が,多くの数学者を魅了し,そして,挫けさせた。
本書は,フェルマーの最終定理にまつわるノンフィクション(解説書ではありません)。定理誕生から証明完成までのストーリーが,数学者たちの苦悩とともにドラマティックに描かれています。特に「数学はちょっと・・・」という方に手にとっていただきたい一冊。数学に対する感情が(ほんの少しだけど)変わるはずです。
目次
第1章 「ここで終わりにしたいと思います」
第2章 謎をかける人
第3章 数学の恥
第4章 抽象のなかへ
第5章 背理法
第6章 秘密の計算
第7章 小さな問題点
第8章 数学の大統一
補遺
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 シ-37-1
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Fermat’s last theorem
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