中東和平歴史との葛藤 混沌の現場から
発売日:2006年4月
- ISBN
- 978-4-532-35200-4
- 著者情報
- 中西 俊裕(ナカニシ トシヒロ)
日本経済新聞社編集局国際部記者。1984年大阪外国語大学卒業、日本経済新聞社入社、東京本社編集局経済部に配属。1980‐81年文部省交換留学制度でカイロ大学留学。1988‐89年米ボストン大学客員研究員、日本経済研究センター応用研究部研究員。1991‐93年バーレーン支局駐在記者。1995‐99年カイロ支局駐在記者。2000年東京本社編集局国際部次長。現在、中東政治・経済情勢を中心に国際問題の取材、分析を担当
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商品説明
なにがハマス政権を生み出したのか?中東の現在・過去・未来を問う。「イスラム社会vs.イスラエル」の最前線を見つめ続けた記者が描く混乱と希望の軌跡。
すべてのイスラム紛争の原点はパレスティナ問題にある。中東を見つめ続けてきた記者の重厚なルポルタージュ。
目次
第1部 歴史・建国・戦争(流浪と苦難が生んだ建国思想
相矛盾した約束
敵意の中の独立
アラブの英雄
民族主義の挫折
自力の闘争
和平への賭け
混乱と希望の交錯)
第2部 交渉・自治・和平(利用されたパレスチナ問題
和平推進の要素
秘密交渉
オスロ合意
パレスチナ自治開始
支柱を失った平和プロセス
右派政権下で衝突
後継者の試練)
第3部 衝突・変化・試練(野心と警戒心
混迷が生んだタカ派政権
アラファト追い落とし
シャロンの入植地撤去決定とアラファトの死
中東の環境変化
米国と中東
民主化と安定、両立への苦悶)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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