紛争と難民 緒方貞子の回想
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-08-781329-6
- 著者情報
- 緒方 貞子(オガタ サダコ)
1927年、東京生まれ。聖心女子大学文学部卒業後、アメリカに留学し、ジョージタウン大学で国際関係論修士号を、カリフォルニア大学バークレー校で政治学博士号を取得。国際基督教大学非常勤講師(1965‐74年)、同大学準教授(74‐79年)を経て80年、上智大学教授に就任。同大学国際関係研究所長、外国語学部長などを務めた。この間、76年に日本人女性として初の国連公使となり、特命全権公使(78‐79年。ユニセフ執行理事会議長を兼任)、国連人権委員会日本政府代表(82‐85年)を歴任。90年の国連総会において第8代国連難民高等弁務官に選出され、2000年末まで10年にわたりその重責を担った。人道分野における卓越した貢献が高く評価され、内外から数多くの勲賞および名誉学位を授与された。2001年には「人間の安全保障委員会」の共同議長、アフガニスタン支援日本政府代表を務めた。また、2003年からは、独立行政法人国際協力機構(旧国際協力事業団)理事長として、精力的な活動を続けている
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商品説明
国連難民高等弁務官として危機の現場に10年。紛争現場で人道援助の最前線に立ち続けた著者―防弾チョッキを着たグラニー(おばあちゃま)がクルド、バルカン、アフリカ、アフガンで危機に対処した感動の記録。
国連難民高等弁務官として10年。紛争現場で人道援助の最前線に立ち続けた著者がクルド、バルカン、アフリカ、アフガンで危機に対処した感動の記録。
目次
序章
第1章 クルド難民危機―人道援助の新時代
第2章 バルカン紛争における難民の保護
第3章 アフリカ大湖地域における危機
第4章 アフガン難民
第5章 結論―戦時と平時における人道活動
エピローグ 国連難民高等弁務官からUNHCR職員への惜別の辞
補遺1 国連安全保障理事会における報告
補遺2 日本、アメリカと私―世界の課題と責任
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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