名探偵コレクション 1「線の巻 吉村記者の全事件」
発売日:2006年3月
- 巻の書名
- 線の巻 吉村記者の全事件
- ISBN
- 978-4-88293-293-2
- 著者情報
- 仁木 悦子(ニキ エツコ)
1928年、東京生れ。四歳の時に胸椎カリエスに罹り、身体障害者となるが、53年から童話などを書き始め、懸賞募集や同人誌などに約百篇を発表。56年、河出書房の長篇ミステリ募集に投じた処女作『猫は知っていた』が一席入選するが、同社の財政悪化のために出版中止。『猫』は翌57年、一般の公募となった江戸川乱歩賞に回され、仁木悦子は初の乱歩賞作家としてデビュー、大ベストセラーとなる。その後、良質の作品をコンスタントに発表、推理ファンの支持を得る。81年には、短編『赤い猫』で日本推理作家協会賞を受賞した。86年11月、腎不全のため死去
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商品説明
ラジオの配線図をめぐっての謎解きが秀逸な長編「殺人配線図」、タイプライターのトリックが意表をつく「死の花の咲く家」、謎が謎を呼ぶ身代金誘拐事件を描いた「乳色の朝」など、本格推理小説全5篇。犯人当て懸賞付き小説「みずほ荘殺人事件」には、話題となった評論家・平野謙氏との論争や、江戸川乱歩氏のコメントも掲載。著者自身による貴重な作品ノートももれなく収録、吉村駿作シリーズの全てを網羅した決定版。
長編「殺人配線図」、懸賞付き小説「みずほ荘殺人事件」等、新聞記者・吉村駿作シリーズ全5編。著者による作品ノートも完全収録。
商品詳細
- 出版社名
- 出版芸術社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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