昭和史論争を問う 歴史を叙述することの可能性

大門正克/編著

発売日:2006年6月

  • 昭和史論争を問う 歴史を叙述することの可能性
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ISBN
978-4-8188-1873-6
著者情報
大門 正克(オオカド マサカツ)
1953年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。横浜国立大学経済学部教授、経済学博士

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商品説明

歴史とはなにか。根元的な問いを含む論争を、今日の視点で再検討する。

歴史とは何か。根本的問いを含む論争を今日の視点で再検討する。

目次

第1部 論争を批評する(総論 昭和史論争とは何だったのか(大門正克)
1 論争を歴史化する―1950年代のなかの昭和史論争
第1章 昭和史が生まれる(戸邉秀明)
第2章 昭和史論争のなかの知識人(和田悠)
第3章 1950年代の歴史叙述と学習方法(鬼嶋淳)
2 論争を生きる―遠山茂樹論
第4章 遠山茂樹の明治維新史叙述(桧皮瑞樹)
第5章 遠山茂樹の歴史教育論と昭和史論争(木下路子)
第2部 同時代の論争を読む(小田切秀雄「私達も生きてきた」
亀井勝一郎「現代歴史家への疑問」
松田道雄「昭和をつらぬく疼痛を」
遠山茂樹「現代史研究の問題点」
篠原一「現代史の深さと重さ」
今井清一「論争は実ったか(3)」
松沢弘陽「書評『昭和史(新版)』」
荒井信一「危機意識と現代史」
遠山茂樹「歴史叙述と歴史意識」)
第3部 論争についての声を聞く(インタビュー:『昭和史』の著者・今井清一と編集者・中島義勝)
第4部 年表のなかに論争を位置づける(昭和史論争関連年表 一九四五〜二〇〇五年)

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
フォーマット
単行本

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