性同一性障害の社会学
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-7684-6921-7
- 著者情報
- 佐倉 智美(サクラ トモミ)
1964年、関西生まれ。幼いころより自分の「男」という性別に違和感を覚え、1997年、自分らしく生きることを求め、社会的・文化的性別を「女」へと転換。講演・講義は、三重大学「性の多様性概論」(平成14年度)、日本女性会議2003大津をはじめ、多数。2005年3月、大阪大学大学院人間科学研究科修了(修士号取得)。2004年6月よりNPO法人「SEAN」理事
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商品説明
オチンチンがある子はなぜ男の子なのか?性同一性障害の当事者であり、研究者である著者が最新の研究成果をもとに“性別”をめぐるさまざまな問題を目からウロコの納得分析。最も分かりやすいトランスジェンダー学入門。
目次
第1部 社会現象としてのトランスジェンダー(トランスジェンダーの現状
ジェンダー秩序・ジェンダー体制とトランスジェンダー
トランスジェンダーをめぐる言説と疑問
トランスジェンダーから見えてくるジェンダー)
第2部 学際的トランスジェンダー考(「性同一性障害者性別特例法」に見る現代日本の“性の多様性”事情
「性同一性障害」は障害か?―性の多様性の臨床社会学的考察
レイベリング論で考察する「性同一性障害」―ジェンダー規範からの逸脱と精神疾患の間
幼児教育と学校ジェンダー問題―「性同一性障害」は学校でつくられる!? ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 現代書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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