発達と障害を考える本 3「ふしぎだね!?LD(学習障害)のおともだち」

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巻の著者
内山登紀夫/監修 神奈川LD協会/編
巻の書名
ふしぎだね!?LD(学習障害)のおともだち
ISBN
978-4-623-04588-4
著者情報
内山 登紀夫(ウチヤマ トキオ)
精神科医師。専門は児童精神医学。順天堂大学精神科、東京都立梅ヶ丘病院を経て、大妻女子大学人間関係学部教授およびよこはま発達クリニック院長。1994年、朝日新聞厚生文化事業団の奨学金を得て米国ノース・カロライナ大学TEACCH部シャーロットTEACCHセンターにて研修。1997〜98年、国際ロータリークラブ田中徳兵衛冠名奨学金を得てThe center for social and communication disordersに留学。Wing and Gouldのもとでアスペルガー症候群の診断・評価の研修を受ける

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
文字を読むのが苦手、会話が苦手で一生懸命話すけど意味が通じない、算数が全然できない…学習障害の子どもたちを周囲の人がどうやってサポートしたらよいか、どうしてそういう行動をするのか、練習すればできるようになるのか…などを、具体的な話で分かりやすく紹介。学習障害について仕組みや特徴、大人になった場合なども紹介。以前読んだ本で難読症の登場人物がいた。人の話を聞くと理解できるし、自分で話すこともできるが、文字を書いたり読んだりするのが全然できないというタイプの学習障害だ。それから学習障害に興味を持ってこの絵本を読んだ。自分が学生の時、特に小学校あたりでこういうタイプの子があったと思う。でも、いろんな教科をやってできるのとできないのがあるのは当たり前だと思っていて、あまり深刻には考えなかった。あれは、場合によってはLDと診断されるものだったのか、と30年もたってから理解できた。自分の知らない分野について読書をする、児童書を読むメリットはこういう所にある。大人になってからであった人で、自分から「私は難読症で本が読めない」と言っていた人があったが、個性的な仕事をしていて、普通に会話ができたから、障害だと思わなかった。個性を伸ばす方に生きていけたら、目立たない・わかりにくい障害なのかもしれない。何か特定のことが妙にできなくても、人を馬鹿にしてはいけないんだとよくわかった。できない理由が何かあるのだ。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

目次

第1章 どうしよう!?こんなとき(さとるくんの場合 教科書が読めない
けんたくんの場合 作文になるとじゃまする
ちかさんの場合 話の仲間に入れない
ゆうじくんの場合 算数のときだけ何もしない
ももこさんの場合 いつもわすれものばかり)
第2章 LDって何?(LDは読み書き計算などにあらわれる障害
「認知」の流れのどこかで問題が起こる
LDとほかの障害
社会人になったLDの人
LDをもっと知るために)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
小学生
フォーマット
単行本

注意事項

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