ごきぶりねえさんどこいくの?

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ページ数
1冊(ページ付なし)
ISBN
978-4-86020-164-7
著者情報
アーザード,M.(アーザード,M.)
1934年〜2006年。現代ペルシャ詩人。本名マフムード・モシュレフ=アーザード=テヘラーニ。詩作に加え、10代の人たちへ向けた本の執筆もおこなっていて、その数は約50册にもなる

ザーヘディ,モルテザー(ザーヘディ,モルテザー)
1978年〜。イラン北部、ラシュト生まれ。大学で絵画を専攻、2003年卒業後は画家・イラストレーターとして活躍していて、国内のさまざまな賞のほか、ボローニャ国際絵本原画展に3回入選している

愛甲 恵子(アイコウ ケイコ)
1976年生まれ。東京外国語大学、大学院でペルシャ語を学ぶ。イラン留学中にペルシャ語の絵本を読みあさり、面白さを知る。帰国後は、サラーム・サラームというユニットを組み、翻訳のしごとのかたわら、イランの絵本やイラストレーターの紹介、原画展プロデュースなどを積極的に行っている

¥1,540 税込

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商品説明

この絵本のお話は、イランでよく知られている昔話です。
おかあさんと一緒に暮らしていたごきぶりねえさんが、自分の道を見つけだすため、ある日旅立つのです。目的地は、たった1人の身内ラメザーンおじさんの住む、とおいとおいハメダーン。
行く手に待ち受けるのは、善悪つかぬ虫や動物。愛らしく身なりをととのえた姉さんに、陽気な調子で声をかけます。「ごきぶりねえさんどこいくの?」

絵を描き下ろしたのは、弱冠27才でさまざまな賞に輝く画家、モルテザー。不思議で冒険的、でもなぜか愛らしい彼の絵は、すでに日本でも多くのファンの注目を受けはじめています。

再話はイランの国民に深く愛され、先日永眠した詩人、M.アーザード。ごきぶりねえさんに出会うどうぶつたちの楽しいフレーズの繰り返しは、詩の国イランならではです。

モルテザーあとがき、五味太郎さんレヴュー&イラスト付。


【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
イランでよく知られた昔話だそうです。ちょっと、文字が多いなあと思いました。ごきぶりかあさんからのアドバイスとおり、「自分自身をアピールして鏡を磨いて身支度するんだ。きっと運命の人にめぐり合い、落ち着く先がみつかるだろうから。」娘が旅に出た時には、さみしかったと思いますが、結局は、大小7匹の孫たちに囲まれてごきぶりかあさんも幸せになれてよかったと思いました。ごきぶりねえさんも元気に仕事をして子供の頃からの、「小さくても気持ちのよい家をもつこと」願いも叶えられて幸せな家族と暮らせてよかったです。(押し寿司さん 60代・愛知県 )

商品詳細

シリーズ名
詩の国イランの絵本 2
出版社名
ブルース・インターアクションズ
サイズ
22×24cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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