「戦後」状況論 課題としての日本

高岡健/著 八柏竜紀/著

発売日:2006年3月

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ISBN
978-4-87672-193-1
著者情報
高岡 健(タカオカ ケン)
1953年徳島県生まれ。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、岐阜大学医学部助教授。精神科医。日本児童青年精神医学会理事

八柏 龍紀(ヤガシワ タツノリ)
1953年秋田県生まれ。慶應義塾大学法学部・文学部卒。高校教師を経て、歴史教師として予備校などで教鞭を執る一方、『思想の科学』で現代史や社会哲学などに関する執筆を展開

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商品説明

気鋭の精神科医と予備校歴史教師が
対論をとおして新たな格差社会の根源を問う。

目次

第一章  憲法と戦争
▼戦後社会のスタート▼マッカーサーの失敗▼明治憲法の二重性 …ほか
第二章  企業と労働
▼財閥解体▼戦争景気で成長した日本▼五五年以降▼内向きの社会構造 …ほか
第三章  学校と教育
▼教育勅語は「天皇教」浸透のために生まれた▼立身出世の構造▼教育は駄目になったのか? …ほか
第四章  青春と社会
▼山口二矢と六〇年代の政治状況▼経済至上主義がつくった社会的弱者 …ほか
第五章  国家と領土
▼国民国家「日本」の成立▼主権回復の際の過ち▼北方領土問題の内実▼田中角栄の嗅覚 …ほか
第六章  文学と戦後
▼太宰に感じる親近感▼少年期の太宰体験▼太宰には帰る場所がなかった …ほか

商品詳細

出版社名
雲母書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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