朝日新聞は日米安保条約に反対していたのか? 戦後マスコミの防衛論を検証する
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-89063-197-1
- 著者情報
- 水野 均(ミズノ ヒトシ)
1959年、北海道生まれ。1984年、北海道大学法学部卒業。1989年、上智大学大学院修了。2002年、政治学博士(米国パシフィック・ウエスタン大学)。専攻:安全保障政策、日本政治外交史。現在、千葉商科大学非常勤講師として教壇に立つ他、各種の研究会で日本の外交・安全保障政策に関する立案・提言に参加する
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商品説明
『朝日新聞』の社説・論説を詳しく検討していくと、同紙は戦後一貫して「日米安保条約」の仕組みを容認し、その維持を日本政府および世論に訴えつづけてきたことがわかる。中ソ両国が日米安保を批判すれば「あくまで日本を守るための手段」であると反論。日本の世論が反安保に傾くと「日米関係の重要性」を説く。“隠れ体制派”ともいえる『朝日新聞』が日本の外交・防衛政策に与えた影響を考察する。
目次
第1章 安保条約の「締結」期(一九四五〜五四年)
第2章 安保条約の「改定」期(一九五五〜六〇年)
第3章 安保条約の「延長」期(一九六一〜七二年)
第4章 安保条約の「強化」期(一九七二〜九〇年)
第5章 安保条約の「国内化」期(一九九一〜九九年)
終章 朝日新聞は日米安保条約に反対していたのか
商品詳細
- 出版社名
- 並木書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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