憲法「私」論 みんなで考える前にひとりひとりが考えよう
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-09-387616-2
- 著者情報
- 水島 朝穂(ミズシマ アサホ)
1953年東京都府中市生まれ。早稲田大学法学部教授。法学博士。憲法学、法政策論、平和論。83年札幌学院大学助教授、89年広島大学総合科学部助教授を経て、96年より現職。著書多数。NHKラジオ第一放送「新聞を読んで」レギュラー
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商品説明
行動する憲法学者が日本国憲法の今を語る。ベルリンに「ヒロシマ通り」があることをご存じですか。沖縄の米軍基地の中に村役場が建てられたことを知っていますか。本書は、行動する憲法学者水島朝穂が、ドイツ・北海道・広島・沖縄・カンボジア・韓国など、各地での出会いと発見をもとに、具体的なエピソードや貴重な資料から説き起こし、幅広く憲法をめぐる現状を示すとともに日本国憲法の特質をわかりやすく語りかけるものです。現場と個人の視点に立脚し、憲法と平和の問題をどう考えるべきかを示していきます。日本国憲法制定60年を前に、「憲法」が日常的な話題になり関心が高まっていますが、浅薄なムードや観念的な論調に流されず、ひとりひとりが考えていくことの大切さを訴えます。
目次
第1章 ドイツと日本の戦後六〇年
第2章 「北の国」からの平和
第3章 ヒロシマからのメッセージ
第4章 オキナワの挑戦と憲法
第5章 自衛隊はどこへいくのか
第6章 アジアと日本の過去・現在・未来
第7章 いま、憲法をどう考えるのか
第8章 大切な一票を考えるために
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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