人物で語る物理入門 下

米沢富美子/著

発売日:2006年3月

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ISBN
978-4-00-430981-9
著者情報
米沢 富美子(ヨネザワ フミコ)
1938年大阪府に生まれる。1961年京都大学理学部物理学科卒業。66年、同大学大学院理学研究科修了。理学博士。京都大学基礎物理学研究所助手、同助教授、慶應義塾大学助教授、同大学教授を経て、慶應義塾大学名誉教授。専攻は、理論物理学、アモルファス(非結晶物質)研究の第一人者。1996‐97年日本物理学会会長。2005年ロレアル‐ユネスコ女性科学賞受賞

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商品説明

物理学の歴史を、重要な業績を残した人物を中心に、後世への影響も含めわかりやすく語る入門書。物理学は20世紀に、それまでの世界観を書き換えるほどの飛躍的な進歩をとげた。下巻では、この時期の一般相対性理論から量子論や宇宙論、クォーク、複雑系などをとりあげる。湯川秀樹や朝永振一郎など日本の物理学者たちも登場。

目次

第8章 空間がひずむ“一般相対性理論”―アルバート・アインシュタイン(2)
第9章 「コペンハーゲン精神」の誕生―ニールス・ボーア
第10章 宇宙の果てを覗く―エドウィン・ハッブル
第11章 原子核物理学を築いた女性たち―マリー・キュリーとリーゼ・マイトナー
第12章 「原爆の父」の刻印を背負って―ロバート・オッペンハイマー
第13章 日本の物理学の揺籃期―湯川秀樹と朝永振一郎
第14章 情報化社会の開拓者―ジョン・バーディーン
第15章 クォークから複雑系へ―マレイ・ゲルマン

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 981
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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