図解遺伝子の調節機構 λファージの遺伝子スイッチ 発生・分化の基本原理を解き明かす
発売日:2006年4月
- ISBN
- 978-4-274-20230-8
- 著者情報
- Ptashne,Mark(PTASHNE,MARK)(Ptashne,Mark)
米国オレゴン州ポートランドのリード・カレッジで化学を学んだ後、ハーバード大学よりPh.D.(分子生物学)取得。1968年同大学講師、1971年教授。1980年から1983年まで生化学・分子生物学部門長をつとめる。1997年よりスローン・ケタリング記念癌センター分子生物学ルードウィヒ冠教授に転じ、現在に至る。λリプレッサーの発見(1967年)を皮切りに、転写レベルでの遺伝子の発現調節機構の研究では常に世界をリードし、アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(1997年)をはじめ数多くの賞を受けている
堀越 正美(ホリコシ マサミ)
1956年群馬県生まれ。1980年東京大学薬学部卒業。1985年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了、薬学博士。米国ロックフェラー大学博士研究員。1989年米国ロックフェラー大学助教授。1992年東京大学応用微生物研究所助教授。1993年東京大学分子細胞生物学研究所助教授。1997年〜2002年科学技術振興機構(JST)創造科学技術推進事業(ERATO)堀越ジーンセレクター(Gene Selector)プロジェクト総括責任者兼任。研究テーマは遺伝子発現制御機構論、生命現象制御機構論および生物推化制御機構論
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商品説明
平成元年発行の英和翻訳版「絵とき遺伝子スイッチ―遺伝子制御とファージλ―」の原書である「Genetic Switch」は、1986年の初版発行以来、2004年には第3版が発刊され、分子生物学領域の定本的ロングセラーとして好評を博している。
本書は、原書第3版「Genetic Switch ?Phage Lambda Revisited」に基づく新しい翻訳書である。
分子生物学とは専門分野を異にする研究者・技術者なども含めて、専門的な(あるいは専門用語に関する)知識を十分に持たない方々でも理解できるように平易にまとめられている。
分子生物学領域の定本的ロングセラーとして、好評を博している翻訳版。
目次
第1章 遺伝子発現制御における主な構成要素
第2章 タンパク質―DNA間相互作用と遺伝子発現制御
第3章 遺伝子発現制御回路―遺伝子スイッチの設定
第4章 明らかにするための方法―鍵となる実験
第5章 2004:新しい展開
付録1 高性能DNA結合性タンパク質の設計
付録2 強い相互作用と弱い相互作用
商品詳細
- シリーズ名
- OHM BIO SCIENCE BOOKS
- 出版社名
- オーム社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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