痛みと怒り 圧政を生き抜いた女性のオーラル・ヒストリー
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-7503-2331-2
- 著者情報
- 武田 佐知子(タケダ サチコ)
大阪外国語大学教授。日本史。衣服やかぶりものを通じて国家、社会、身分・階級、国際的交通、ジェンダー等を考えている。また、女のライフヒストリーを描くことをテーマにしている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
軍政時代のチリ、スハルト政権下のインドネシア、アパルトヘイト下の南アの地域で過酷な弾圧を受けた女性3人の語りと日本人研究者の取材を通し暴力の記憶を浮き彫りにする。(女性問題図書総目録より)
軍政時代のチリ、スハルト政権下のインドネシア、アパルトヘイト下の南アの地域で過酷な弾圧を受けた女性3人の語りと日本人研究者の取材を通し暴力の記憶を浮き彫りにする。
目次
基調講演 女たちが暴力の記憶の淵から立ち上がるとき
1 チリ(背景説明 チリ―軍事政権期までの道のり
語りとレスポンス 暴力と貧困に立ち向かう―軍政下のスラムを生きた女たち)
音楽の交感 イスパノアメリカの音楽―支配と差別の彼方に咲いた混血の花
2 インドネシア(背景説明 インドネシア1965年事件
語り ゲルワニ活動家に対する軍の暴力に関する証言
レスポンス 淫らで残忍な女たち―インドネシア新秩序の反ゲルワニ・プロパガンダ
資料 女が政治囚になったとき)
3 南アフリカ共和国(背景説明 アパルトヘイトと日本―歴史認識の重要性
語り 過去からのスナップ写真―新しい未来を築くために、過去の痛みを認めること
レスポンス さまざまな暴力の存在に気づき、反対の声を上げること―私たちの世代の責任とは)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。