脱デフレの歴史分析 「政策レジーム」転換でたどる近代日本
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-89434-516-4
- 著者情報
- 安達 誠司(アダチ セイジ)
1965年生まれ。ドイツ証券会社経済調査部シニアエコノミスト。東京大学経済学部卒業。大和総研経済調査部、クレディスイスファーストボストン証券経済調査部などを経て現職にいたる。専門はマクロ経済、金融、デフレ史、日本経済論
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商品説明
明治維新から第二次世界大戦まで、経済・外交における失政の連続により戦争への道に追い込まれ、国家の崩壊を招いた日本の軌跡を綿密に分析、「平成大停滞」以後に向けた日本の針路を鮮やかに呈示する野心作!第1回「河上肇賞」受賞作品。
戦争、国家崩壊を招いた近代日本の経済・外交の失政の連続であった軌跡を綿密に分析。
目次
第1部 「レジーム間競争」とは何か?(基本コンセプトとしての「政策レジーム」の重要性)
第2部 近代日本のレジーム間競争(政策レジーム模索の過程―明治維新から松方財政まで
「金解禁」を巡る政策レジーム間競争の過程
「小日本主義レジーム」によるデフレ脱出過程とその「擬似性」
「大東亜共栄圏レジーム」の台頭)
第3部 レジーム間競争の「場」としての通貨問題(後期松方財政はなぜ、政策レジームの転換に成功したのか
レジーム間競争の「場」としての「金解禁論争」
「“擬似”小日本主義レジーム」への転換と昭和恐慌からの脱出
「大東亜共栄圏レジーム」への転換過程における通貨システム選択の失敗)
第4部 「レジーム間競争」の歴史の教訓から何を学ぶか?―現代日本へのインプリケーション(「円の足枷」と平成大停滞)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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