記憶するシュレッダー 私の愛した昭和の文士たち
発売日:2006年5月
- ISBN
- 978-4-09-379738-2
- 著者情報
- 水口 義朗(ミズグチ ヨシロウ)
1934年生まれ。早稲田大学文学部独文修士課程修了。1959年〜98年まで中央公論社雑誌編集局にて『週刊公論』『婦人公論』『中央公論』『小説中央公論』誌に携わる。途中、86年〜94年までTVワイドショーのキャスターを務める。99年の中央公論新社発足の際、『婦人公論』編集長・主幹を最後に退く
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商品説明
昭和を代表する文士25人の知られざる素顔。旧中央公論社で文芸編集者として鳴らした著者が、昭和30年代から関わった文士たちとの想い出や知られざる横顔を愛惜の思いで綴ったエッセイ。まだ〈文壇〉という言葉が輝きを放っていた時代、三島由紀夫との剣道場での手合わせや吉行淳之介の華々しい女性関係などが著者の実体験をもとに紹介されている。登場するのは、有馬頼義、有吉佐和子、池田満寿夫、池部良、井上靖、岡本太郎、小田実、開高健、景山民夫、川上宗薫、笹沢左保、澤野久雄、城山三郎、寺山修司、中村真一郎、丹羽文雄、野上弥生子、野坂昭如、深沢七郎、舟橋聖一、三島由紀夫、水上勉、山口瞳、吉行淳之介、渡辺淳一の巨星25人。
著者が昭和30年代から関わった文士たち25人との思い出深きエピソードや知られざる横顔を愛惜の思いでつづったエッセイ。
目次
吉行淳之介さんを巡る“おんなたち”
寺山修司さんの赤ちゃん頌
文士が集った、有馬頼義さん自殺未遂の頃
道場で手合わせした剣士三島由紀夫さん
“江分利満氏”山口瞳さんの秘密
多情多恨の才女、有吉佐和子さん
開高健さん、その人の名は言えず
昇天を“既視”していた景山民夫さん
川端康成も認めた川上宗薫さんの性愛描写
池田満寿夫さん、四人の妻への疾走〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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