「国際テロ・国際組織犯罪」対策とマイノリティの「不安全」 日本・韓国・フィリピンの経験から
武者小路公秀/監修 「人間の安全保障と搾取的移住労働」研究会/編集 反差別国際運動/編集
発売日:2006年5月
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商品説明
本書は、反差別国際運動(IMADR)による「搾取的移住・人身売買の撤廃」を目指すテーマ別活動の一翼を担った、「人間の安全保障と搾取的移住労働」研究会が、トヨタ財団から2002年度研究助成国際プロジェクト助成を得て、2002年10月から2003年末にかけて実施した研究プロジェクト「東アジア・東南アジアにおける国際テロ/国際組織犯罪対策の比較研究:人権と人間安全保障の観点から」の報告書に、一定の編集を加えたものです。
「反テロ」の名のもとに、マイノリティや外国人をスケープゴートにした取締り強化が横行する現状の中で、多民族・多文化共生社会を考えるきっかけとするための本。
目次
総論 マイノリティの不安全と国際テロ・国際犯罪組織対策
日本報告 東アジア・東南アジアにおける国際テロ/国際組織犯罪対策の比較研究―人権と人間安全保障の観点から
韓国報告 軍隊・テロリズム・組織犯罪対策が人権と安全に及ぼす影響―ある在韓米軍基地近くの基地村の事例研究
フィリピン報告1 フィリピン南部における米国の反テロ軍事行動の影響
フィリピン報告2 モロ―米国の対テロ戦争の「第2戦線」がもたらす付随被害
フィリピン報告3 女性の安全保障と人権―日本から帰国したフィリピン人女性の場合
商品詳細
- シリーズ名
- IMADR-JCブックレット 10
- 出版社名
- 反差別国際運動日本委員会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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