現代日本語文法現象と理論のインタラクション
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-89476-277-0
- 著者情報
- 矢澤 真人(ヤザワ マコト)
1957年生まれ。神奈川県出身。文学修士。筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授
橋本 修(ハシモト オサム)
1963年生まれ。和歌山県出身。文学修士。筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授
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商品説明
現代日本語文法について、理論を現象が支え、現象を理論が統括する「現象と理論のインタラクション」を目指した論文集。北原保雄前筑波大学長の退任を記念して企画された。
目次
第1部 「情報の提示と理解」に関わる「現象と理論のインタラクション」(文内情報完結度の多様性―「AがBだ」文と「XはYがZだ」文の差異
否定応答表現「いえ」「いいえ」「いや」 ほか)
第2部 「格体制」に関わる「現象と理論のインタラクション」(受動文における動詞外項の降格について―日本語の受動化の多様性
動詞の格体制と〜テイルについて―小説のデータを用いたニ格句の分析)
第3部 「従属節」に関わる「現象と理論のインタラクション」(引用句内に現れる「ハ」と「ガ」
いわゆるB類・C類従属節の情報構造小考 ほか)
第4部 「とりたて」に関わる「現象と理論のインタラクション」(副詞セイゼイの意味・用法と「とりたて」の在り方
従属節内の「さえ」「こそ」の解釈と構造)
第5部 「限界性・結果性」に関わる「現象と理論のインタラクション」(状態変化の修飾―副詞的修飾関係の決定要因と事象構造
移動動詞と共起するヲ格句とニ格句―結果性と限界性による動詞の分類と格体制の記述 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ひつじ研究叢書 言語編第42巻
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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